四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号
行財政改革の進捗状況。 公共施設再配置計画の進捗状況。 定員適正化計画の進捗状況。 新庁舎整備の進捗状況。 内部統制の取組として、市が委託している事業の適正な執行をどのように管理しているか。 市長が行った事業の見直しは、令和5年度予算にどのように反映されたのか。 行政改革の成果を市民負担の軽減につなげる試みはされているのか。 3、シティセールス。
行財政改革の進捗状況。 公共施設再配置計画の進捗状況。 定員適正化計画の進捗状況。 新庁舎整備の進捗状況。 内部統制の取組として、市が委託している事業の適正な執行をどのように管理しているか。 市長が行った事業の見直しは、令和5年度予算にどのように反映されたのか。 行政改革の成果を市民負担の軽減につなげる試みはされているのか。 3、シティセールス。
①、行財政改革推進計画の進捗状況と今後の予定を伺います。 ②、歳出削減、歳入増につながる取組はどのようになっているのかを伺います。 ③、行革として、DXに関する取組はどのように評価する考えか伺います。デジタルトランスフォーメーションというのですか。 ④、行革効果の捉え方に関して、金銭面だけではなく市民の満足度まで加味しているか評価しているのか、伺いたいと思います。 3番、庁内人事体制。
行財政運営については、より一層の効率的・効果的な行財政の推進を図るため、6年度を開始年度とする第9次四街道市行財政改革推進計画の策定を進めてまいります。 ファシリティマネジメントの推進では、公共施設の電気使用料及び二酸化炭素排出量を削減するため、LED照明の導入に取り組んでまいります。 以上、分野ごとの主要な施策について申し上げました。
次の代へつながる行財政改革を進めるに当たり、市街化区域の再編や地域計画制度の活用、企業の進出とありますので、併せてそれをお伺いしたいと思います。 (イ)魅力発信の柱としての末廣牧場のさらなる活性化に対する具体策について (ウ)本市の職員に対してのスキルアップに関する具体策について 以上、八つの景色についての質問をさせていただきます。御答弁をよろしくお願いいたします。
現在この問題を克服するために第4次行財政改革方針の策定に取り組んでいると思いますが、初めにこの第4次行財政改革方針についてお聞きします。 1番目に、当該方針の策定経過等についてお聞きします。現在当該方針の策定を進めているところと思いますが、計画や策定過程はどのようになっているのかお聞かせください。 2番目に、策定に当たり考慮していることについてお聞きします。
初めに、1点目、来年度の予算編成についてですが、令和5年度の当初予算編成に向けては、総合計画後期基本計画の着実な推進とともに、第8次行財政改革推進計画による収支改善の取組などを通じた持続可能な財政運営の実現を予算編成方針として定め、現在編成作業に取り組んでいるところです。
特に公共施設の維持管理費は、人口が減少し歳入が減少しても、施設を所有している限りかかる経費ですので、適正な配置を行う必要があり、引き続き南房総市行財政改革方針2018に基づき、持続可能な行財政運営をテーマに、施設の複合化などの再編整備を進め、可能な限り次世代に負担を残さない、効率的で効果的な公共施設の配置の実現に取り組んでまいります。 以上で答弁を終わります。
行財政運営については、6年度を開始年度とする新たな四街道市行財政改革推進計画の策定に向け、基本的な考え方等をまとめた策定方針に基づき、改革項目を検討するとともに、行財政改革審議会のご意見をいただきながら、策定作業を進めています。 以上、これまでの施政の概要について申し上げました。
次に、第10款教育費の地区公民館施設整備事業に関して、公民館の集約に向けた検討、協議はあるかと聞いたところ、第3次館山市行財政改革方針、公共施設等総合管理計画及び個別施設計画の中では公民館をどうしていくのか基本的な方針が示されている。ただ、その手法については示されていない。公民館ごとに置かれている環境は異なるので、どの手法が一番よいのかを踏まえ、検討していきたいとの説明がありました。
平成26年度には普通交付税の算定方法の見直しもありましたが、それだけでは及ばず、合併来、公共施設の再編整備や職員数の削減、事務事業の見直しなどの各種の行政改革、行財政改革に積極的に取り組んだ結果、赤字の見込みから黒字へ転換したものであると考えます。
このため、執行部におかれましては、事業の優先度や費用対効果を精査し、限られた財源で最大限の効果を上げるよう、なお一層の行財政改革の推進に当たられるよう要望します。 この一般会計の決算の中に、のさか幼稚園の予算もあります。
しかしながら、今後においても社会保障関係経費の増加や庁舎建設事業等の大型事業による公債費の増加など収支の悪化要因は潜在していることから、経営的な視点を重視し、行財政改革などにより収支改善に取り組んでまいります。
次に、2つ目、民間事業者からの提案を受け、提案内容によりインセンティブを与える制度についてですが、令和3年度に開催した館山市行財政改革委員会において、民間提案制度の概要について説明を行い、委員の皆様からも、ぜひ前へ進めてほしいという意見をいただきました。それを受け、行革財政課において館山市公共施設マネジメント民間提案制度実施要綱及び館山市公共施設マネジメント民間提案制度運用指針を策定しました。
現に第8次四街道市行財政改革の取組状況で、市民税等の収納率ですが、スマートフォンアプリ決済での納付が令和3年4月から約3,700件あり、収納率も上昇しております。 ⑤、四街道市議会のペーパーレス化での効果ですが、令和2年度と令和3年度の2年間でコピー用紙約40万枚、年平均で約20万枚、これを1ページ10円のコピー代として換算すると約年200万円の費用削減効果があったとお聞きしました。
⑥、行財政改革の進捗状況について。 ⑦、公共施設の再配置の状況について。 2、施政概要。新型コロナワクチンの接種状況、新型コロナに関する支援策、市政全般にわたる事業の総点検、総合計画の策定について。 以上で壇上からの質問とします。 ○成田芳律議長 森本次郎さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、鈴木陽介さん。 〔市長 鈴木陽介登壇〕 ◎市長(鈴木陽介) 皆様、こんにちは。
まず、行財政改革についてお伺いします。 地方分権が推進される中、少子高齢化や高度情報化の進展、多様化する市民ニーズなど、地方自治体を取り巻く環境は、目まぐるしく変化しております。 また、地方分権の進展に伴って、地方自治体は、自己決定また自己責任の下、自主性を発揮しながら、地域における様々な課題を解決するための取組を積極的に推進していかなければなりません。
兼固定資産評価審査委員会書記 渡 辺 利 明 君 兼総務課長 出席事務局職員 議会事務局長 所 田 吉 泰 庶 務 係 長 岩 澤 智 子 議 事 係 長 佐 瀬 真 則 議 事 日 程(第2号) 日程第 1 一般質問 1.代表質問 さんむ21 石 川 和 久 議員 1) 行財政改革
初めに、第3項目の1点目、持続可能な財政運営のための運営方針についてですが、現在も将来的にも持続可能な財政運営としていくためには、行財政改革推進計画に基づく取組を着実に実施するとともに、総合計画の着実な進展を図ってまいります。このため、税収確保につながる様々な取組を実施するほか、国、県の補助制度及び交付税措置のある起債を最大限活用することで、市の財政負担の軽減に向け取り組んでまいります。
次に、第2点目、開示に係る手数料の廃止についてですが、情報公開は特定の受益者である開示請求者に対して個別に行うサービスであり、行財政改革の観点からも必要な手数料の負担を求めることは適切であると考えていることから、情報公開手数料について無料化を検討する考えは現在のところありません。